ネットワークビジネス 在庫を抱えないやり方!

哀しき遺品整理のニュース

少し前のTVで、亡くなった母親の遺品整理をしていて、

ネットワークビジネスの大量の製品の在庫と、
ローンだけが残っていた・・

という哀しい話を耳にしました。

なぜ、ネットワークビジネスでこういう問題が
でてくるのでしょうか?

この哀しい現実「在庫」について、早速調べてみました。

寂しい夜

大きく分けて、二つの販売方式

その理由は、販売型という形式にありました。

従来のネットワークビジネスは、販売型という形が多く、
商品をある程度買い込むことにより、

より有利な販売手数料をもらえる形式が多かったのです。

もちろん今でもあります。

ネットワークビジネスには、
大きく分けて二つの購入方法があります。

1)【購買型】
自分の使う分だけを購入

2)【販売型】(小売り)
自分が会社から購入した商品を消費者に、買ってもらう方法

まず一つめは購入方法だけを教えて、直接会社に注文
してもらう方法、

【購買型】で自分の使う分だけを購入します。

そしてもう一つが、自分が会社から購入した商品を、
消費者に買ってもらう方法で、

いわゆる小売りと言われる方法です。

つい、大量購入してしまう理由とは!?

会社によっては小売りを禁止している場合もあります。

段ボール 在庫

しかしこの、“小売り”が認められている場合は、

必ずと言っていいほど、
この大量の在庫を抱えてしまう人が出てきます。

最初に自分で、かなりの量の商品を買い込むことが、
良いポジションを獲得することにもなるからでしょうか・・

それと、お得感に惹かれて購入してしまうのです。

MLMでは、卸単位で大量に購入すると、1つあたりの値段が
半額になることも多いのだそうです。

そのため通常の価格が割高に見えてしまって、

「どうせビジネスを大きくするなら、今から安い値段で買っておこう。」
と、売れる当ても無い商品在庫を抱えてしまう結果に繋がります。

お札イラスト

自分で購入した商品は、当然、個人の在庫となります。

そして、これを売りさばかない限り、お金も回収できないのです!

販売が好きな方達もいるのしょうが、今までセールスすらやったことない素人が、

急に商品販売をしようとしても、かなり難しい話です。

それこそ、知人友人に売りまくる結果になりかねません。
人に無理を言えず、自分で悩みまで抱え込んでしまう人もでてくるでしょう。

一方、自分で使う分だけの【購買型】であれば、
自分の使う分だけを購入するわけですから、

在庫を抱える必要はありません。

「人を食い物にする」質の悪い会社の存在

現在、ネットワークビジネス(MLM)の会社は、

新進気鋭から、何十年と日本で営業をしている老舗の会社まで、
それこそ100社以上あります。

信頼できる優れたネットワークビジネス(MLM)もある一方で、

まだまだ「人を食い物にする」質の悪い会社
存在しているのも事実です。

蜘蛛の巣

余談ですが・・・

そういえば余談ですが、かなり以前、知人に
「あなたなら出来る!」となにか購入を持ちかけられたことがあります。

やっぱり、なにかを購入して、売る類だったと記憶していますが、

しかし、人にモノを売る~~~!???

ムリ~~~!

だいたい仕事もしてるのに、いつ売るんだい?

と思った私は、即、断りました。

雪の中の猫

その人は、なにかで借金を抱えて
しまったらしく、

掃除のアルバイトまでして、
やっと、その借金を返したそうですが・・・(ー_ー)!!

「あなたなら出来る!」を真に受けた自分が悪かった。
とぼそっと言ってました。

なんとなく、耳に残っています。

「在庫」を調べていて、フト思い出しました。

その方は、しつこく勧めてくる事はありませんでしたが、

ひょっとしたら、借金の原因は「在庫」!?

・・・わたしも、過去、
いろいろ勧誘されていたのですね。(*^。^*)

青いカード 著者 victoria white2010